12月7日から9日に第36回日本内視鏡外科学会総会が開催され,当班から7演題を発表いたしました.
Educational Lecture
岡林 剛史
「理想への挑戦~hinotori™の歩み~」
Evening Lecture
岡林 剛史
「ロボット支援下手術と働き方改革の時代における若手教育」
ワークショップ
岡林 剛史
「taTMEを併用し、体壁破壊を最小化した一期的腹腔鏡下大腸全摘術」
一般演題(口演)
1. 茂田 浩平:潰瘍性大腸炎関連直腸癌におけるtaTME併用腹腔鏡下大腸全摘術の有用性
2. 加藤 悠人:腹腔鏡下大腸手術後の大腸癌における初回再発形式の検討
3. 角田 潤哉:潰瘍性大腸炎関連腫瘍に対する腹腔鏡手術の安全性および有用性の検討
ミニオーラル
1. 清島 亮:高齢大腸癌患者の腹腔鏡手術症例における術前オステオペニアの臨床的意義について