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活動報告

学会

第76回日本消化器外科学会総会発表報告

7月7日から9日に第76回日本消化器外科学会総会が開催され,当班から13演題を発表いたしました

ワークショップ

岡林剛史

「Intraoperative Small Bowel Endoscopy for Crohn's Disease Enabling Target to Treat」

茂田浩平

「潰瘍性大腸炎関連大腸癌におけるtaTMEの有用性」

主演関連演題

清島亮

「大腸癌手術症例における, がんゲノム解析のreal world data」

松井信平

「消化管発生胎生期の腸回転を意識した, 全結腸間膜切除を伴う腹腔鏡下横行結腸癌手術」

一般演題/要望演題

坂本恭子

「整容性と安全性を考慮した潰瘍性大腸炎手術におけるtaTMEの選択法」

一般演題/口頭発表

1. 松井信平: 大腸癌患者において周術期炎症が予後に及ぼす影響に関する検討

2. 門野政義: 大腸癌術前のFDG-PET検査における皮下脂肪のSUV値と術後再発の有無に関する検討

3. 加藤悠人: 大腸癌手術患者の予後における術後合併症とEstimation of Physiologic Ability and Surgical Stressの関連


4. 小関優歌: 大腸癌同時性傍大動脈リンパ節転移に対する切除意義の検討

5. 水野翔大: 機械学習を用いたpStageⅡ結腸癌のハイリスク因子の検討

6. 角田潤哉: クローン病術後の炎症マーカーとSurgical Recurrenceの関連性の検討

7. 中村公彦: 大腸癌根治切除例における術前平均赤血球容積の予後予測因子としての有用性の検討

8. 原良輔: 大腸癌における術後CEA動態による再発予測の検討

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