4月8日から10日に第121回日本外科学会定期学術集会が開催され,当班から11演題を発表いたしました
ワークショップ
茂田浩平
「大腸癌における手術部位感染と遠隔部位感染の予後に与える影響」
サージカルフォーラム
1. 岡林剛史: 腹腔内癒着の成因と予防法に関する基礎的検討
2. 清島亮: 大腸癌手術症例におけるTumor Mutational Burdenの意義
3. 小桐雅世: 潰瘍性大腸炎手術におけるCT画像解析を用いた術後合併症の検討
4. 加藤悠人: 当院における術前リスク評価およびICU入室基準における超高齢者大腸癌手術の合併症リスク評価: Estimation of Physiologic Ability and Surgical Stressの有用性
5. 水野翔大: 大腸癌におけるAngiopoietin-like4発現と糖代謝の関係
6. 坂本恭子: 潰瘍性大腸炎患者におけて術前サルコペニアが術後短期成績に及ぼす影響
7. 角田潤哉: クローン病における術後合併症と炎症性マーカーの関連性の検討
8. 中村公彦: 当院での大腸癌手術におけるCR-BHOMの有用性
9. 原良輔: 大腸癌における神経侵襲の予後予測因子としての有用性の検討
デジタルポスター
﨑本優里
「高齢者大腸癌における術後補助化学療法に関する検討」