10月20日から22日に第60回日本癌治療学会学術集会が開催され,当班から5演題を発表いたしました. また, 茂田浩平がYoung Oncology Awardを受賞しました.
臓器別ワークショップ
1. 岡林 剛史
「大腸癌術後補助化学療法におけるオキサリプラチンの上乗せ効果について」
2. 清島 亮
「高齢大腸癌患者に対する手術の安全性」
領域横断的ワークショップ
加藤 宏周
「大腸癌根治切除例におけるオステオサルコペニアの予後予測因子としての有用性の検討」
一般口演
茂田 浩平: 国際共同データベースを用いたStageII結腸癌における術後補助化学療法の効果予測因子
ポスター
田中 優衣: 婦人科癌における外科的介入の現状