12月2日から4日に第34回日本内視鏡外科学会総会が開催され,当班から5演題を発表いたしました.
パネルディスカッション
岡林 剛史
「脾弯曲部大腸癌に対する結腸間膜全切除における下腸間膜静脈の解剖の重要性」
ワークショップ
茂田 浩平
「大腸癌患者の術前 Frailty 評価の検討」
ミニオーラル
1. 清島 亮: 回腸嚢切除における TaTME の有用性
2. 加藤 悠人: 腹腔鏡下大腸癌手術における術後合併症予測に関する Glasgow Prognostic Score の有用性
3. 角田 潤哉: 再発クローン病に対する腹腔鏡手術における開腹移行症例の検討