10月22日から24日に第58回日本癌治療学会学術集会が開催され,当班から5演題を発表いたしました
一般口演/要望演題
1. 佐々木健人: STAT3阻害による腫瘍微小環境への影響について
2. 加藤悠人: 直腸癌手術の合併症リスク評価におけるE-PASSの有用性
3. 小関優歌: Functional-Fat-Activityと大腸癌の予後について
4. 水野翔大: サルコペニア肥満は大腸癌根治切除後の予後予測因子となりうるか
eポスター
清島亮
「スルファサラジン内服が潰瘍性大腸炎関連癌発生に与える影響について」